【国際教養科】ブラジルの文化に触れる国際交流!

【国際教養科】ブラジルの文化に触れる国際交流!
国際交流員カロリネさんと学ぶ、日本とブラジルのつながり

11月5日、国際教養科の1年生を対象に、ブラジルの歴史や文化を学ぶ交流授業を行いました。講師としてお越しいただいたのは、埼玉県教育委員会でCIR(国際交流員/Coordinator for International Relations)として勤務されている、ブラジル出身のカロリネさんです。

英語でのお話やクイズを通して、日本とのつながりや暮らしの違いを学び、最後には手作りのお菓子を通してブラジルの食文化にも触れました。

ブラジル文化の交流授業で手を挙げる生徒たち
クイズを交えながら、ブラジルについて学びました

遠く離れていても、つながっている日本とブラジル

授業では、日本からブラジルへ移住した人々の歴史や、日本で暮らすブラジルの方々についてご紹介いただきました。地理的には遠く離れた両国ですが、人々の移住や交流を通して、長く関係を築いてきたことを学びました。

また、翻訳や通訳、文化紹介など、国際交流員としてのお仕事についても伺いました。異なる言語や文化を持つ人々をつなぐ仕事を知ることは、英語を学ぶ目的や将来の可能性を考える機会にもなります。

ブラジルについてスライドを使って紹介するカロリネさん
写真やスライドを通して、ブラジルを身近に感じる時間に

クイズで発見!文化の違いと共通点

ブラジルの学校生活や食文化、日本のアニメなどを題材に、〇×クイズを交えながら文化をご紹介いただきました。英語で説明を聞き、自分の知識やイメージと照らし合わせながら考える時間となりました。

カロリネさんが日本で暮らして驚いたことについても伺いました。自分たちにとって身近な習慣も、別の文化から見ると新鮮に映ることがあります。異文化を知るとともに、自分たちの暮らしを違う視点から見つめるきっかけとなりました。

ブラジルの文化を紹介するスライドを見ながら話を聞く生徒たち
暮らしや文化の違い、両国の共通点を学びました

手作りのお菓子から、食文化にも触れる

最後には、カロリネさんが作ってきてくださったブラジルのお菓子をいただきました。チョコレート味の「ブリガデイロ」と、ココナツ味の「ベイジーニョ」の2種類です。

お話や写真で知った文化を、実際に味わう体験へ。食文化に触れることも、相手の国や暮らしへの関心を深める入り口になります。授業に加え、お菓子のご準備までしてくださったカロリネさんに、感謝申し上げます。

ブリガデイロとベイジーニョをスライドで紹介するカロリネさん
ブラジルのお菓子についても紹介していただきました
カロリネさん手作りのチョコレートとココナツのお菓子
手作りのブリガデイロとベイジーニョ
用意していただいたブラジルのお菓子を選ぶ生徒たち
ブラジルの食文化を体験しました
ブラジルのお菓子を手にする生徒たち
文化を知り、味わう交流の時間
手作りのお菓子を手に笑顔を見せる生徒たち
カロリネさん、ありがとうございました!

英語を通して、世界への理解を深める

国際教養科では、英語を使ってさまざまな背景を持つ方々と交流し、文化や考え方への理解を深める学びを大切にしています。今回の出会いも、世界への関心を広げ、自分たちの社会を見つめ直す貴重な機会となりました。

カロリネさん、そして本事業の実施にご協力いただいた埼玉県教育委員会の皆様、誠にありがとうございました。

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