英語プレゼンテーション合宿【2日目】
共感と論理で伝える力を磨き、いよいよ最終発表へ
10月27日、国際教養科の英語プレゼンテーション合宿は2日目を迎えました。前日に学んだことを土台に、午前中は論理的な説明や反論への対応を学び、午後はスライド制作や発表に向けた準備を進めました。本校のALTも加わり、5人体制の支援を受けながら、明日の最終発表に向けて取り組んでいます。

根拠を示して「なるほど!」を生む説明へ
2日目の最初は、Logical Appeal(論理に訴える伝え方)について学びました。昨日のリサーチで集めた情報を参考に、自分の主張を根拠で支え、聞き手に納得してもらえる説明の方法を考えました。
前日に学んだEmotional Appeal(感情に働きかけ、共感を生む伝え方)と組み合わせることで、聞き手の心に届き、理由や根拠にも納得してもらえる発表を目指します。



反対意見にも向き合い、主張を見直す
午前中は続いて、Rebuttal(反論)にも取り組みました。「違う意見の人は、どう考えるだろう?」と別の立場を想像し、予想される反対意見に対して、理由や根拠を示してどう答えるかを考えました。
自分の意見を一方的に述べるだけでなく、異なる見方も踏まえて説明することは、発表の説得力を高めることにつながります。さまざまな視点から、自分の主張を見直す時間となりました。



本校のALTも参加し、5人体制でサポート
2日目からは本校のALTも加わり、5人体制で生徒たちのプレゼンテーション作成を支えてくださっています。生徒たちは適宜アドバイスやヒントをいただきながら、自分の考えを英語で表現し、発表を形にしていきました。
内容や表現を相談できる先生方が身近にいることも、今回の合宿の特徴です。講義で学び、実際に作ってみて、助言を受けて改善する。その繰り返しを通して、発表を磨いています。





スライド制作から、聞き手に伝える練習へ
午後は、これまで考えてきた内容をスライドにまとめ、発表に向けた準備を進めました。自分で選んだ「20世紀最大の発明」について、共感を生む説明、根拠に基づく主張、反対意見への応答を組み合わせ、伝わりやすい構成を考えていきます。
原稿やスライドを整えるとともに、ジェスチャーやアイコンタクト、声の大きさなど、聞き手への届け方も意識します。少し疲れも見られますが、生徒たちは元気に取り組み、明日の発表に向けて準備を重ねています。





食事の時間も、仲間とともに
活動の合間には、みんなで食事をいただきました。集中して学ぶ時間に加え、仲間と食卓を囲む時間も、合宿ならではのひとときです。




会場も整い、夜は最後の準備へ
2日目の日中のプログラムを終え、最後のEvening Classは、明日のプレゼンテーションに向けた準備の時間です。共感を生むEmotional Appeal、根拠を示すLogical Appeal、反対意見にも向き合うRebuttal。生徒たちは2日間で学んだ内容や、ジェスチャー・アイコンタクト・声の大きさなどの工夫を、自分の発表に生かしています。疲れもある中、合宿の集大成に向けて最後の準備を頑張っています。
会場もきれいに整い、明日の発表を迎える準備ができました。あとは練習あるのみ。2日間で学んだことを生かし、聞き手にしっかり伝わる発表を目指して、最後の準備を進めます。

最終プレゼンテーションは、明日9時から
10月28日(水)9時から、保護者の皆様や地域の方々をお招きして、最終プレゼンテーションを行います。自分で考え、調べ、英語にし、工夫を重ねてきた発表を通して、3日間の学びの成果をお伝えします。
明日は、これまで準備してきたことを自信を持って伝えてください。生徒たち一人一人の発表を楽しみにしています。