令和8年5月14日の総合的な探究の時間も分野別でグループ活動を行いました。
本時の授業目標は、次の2点でした。
① 分野に関わるキーワードと、そこから派生する話題をなるべくたくさん出し、それを探究的な「問い」に変える。
② 出した「問い」を、それらを「調べたらすぐわかる問い」と「聞かないとわからない問い」に分類する。
活動1 「キーワード」 出しブレインストーミング!
各分野の中で連想される「キーワード」をたくさん挙げました。
生徒は前回すでにブレインストーミングの手法を学んでいるので作業はサクサク進んでいきます。「いいね!」「面白そう!」の歓声があちこちから聞こえてきました。

活動2 「問い」出しブレインストーミング!
今出たキーワードの中からみんなで一つのキーワードを選び、次の3つの目線で課題を考えました。
① 「ときめき」の目線:そのキーワードの「ここ好き」ポイントを挙げる。
② 「もやもや」の目線:そのキーワードの「ここ好きじゃない」ポイントを挙げる。または、「こういう課題を抱えているかも?」という予想をする。
③ 「わくわく」の目線:「こうしたらもっと面白くなりそう」「こんなものがあったらいいな」という、新しいモノや価値を創造する。または、「もっと詳しく知りたい!」という単純な疑問を見つける。

活動3 話題を「問い」化する!
先ほど出た「話題」を探究的な「問い」に言い換えてみます。
4W(なに、だれ、いつ、どこ)の視点や、確認「本当に?」、理由「なぜ?」、方法「どうすれば?」、予想「こうしたらどうなる?」の視点を入れると探究的な問いになることを学び、生徒たちは1つの話題からたくさんの「問い」を生み出していました。


できた問いは、「調べたらすぐわかる問い」と「調べたらすぐにはわからない問い」に分類するのですが、生徒たちの熱心なグループ活動に、気づけば終わりの時間が来てしまいました……。