10月6日(火)、田尻氏は本校旧職員であり目白大学名誉教授の田尻信壹氏が本校を訪問され、3年生「日本文化史」の授業を見学されました。
この記事をご覧の本校卒業生の方のなかには実際に田尻氏の授業を受けたという方もいるのではないでしょうか。
授業は「大衆文化」の単元で、「モダンガール」を手がかりに、大衆消費社会の発展と女性を取り巻く社会環境やジェンダー規範の変化について学習しました。


授業終了後には、図書館に場所を移し、授業者である浅見太暉教諭がインタビューを受けました。
本校図書館には
『探究的世界史学習の創造』(梓出版社、2013年)
『探究的世界史学習論研究』(風間書房、2017年)
など、田尻氏の著作が配架されています。教員志望者は手に取ってみてはどうでしょう。


田尻氏は1978(昭和53)年4月~1992(平成4)年3月にかけて在職されました。
浅見教諭は学校に保管された「学校資料」を整理し、教材化する試みを行ってきています。
今回の来校に際して、図書館に保管されている田尻氏が在職当時に生徒達と作成した1989(平成元)年の『世界史新聞』を引っ張り出し、浅見教諭からも田尻氏に質問をするなど非常に有意義な場となりました。